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玄宮園
1つの池を中心とした庭園
玄宮園の路
路から池が見え続ける。 路面は土、砂利、延段と変化する。
玄宮園の水辺
護岸石組、州浜、植物など、様々な水辺の処理が混在する。
武蔵野
「武蔵野」と名付けられた開けた場所。
七間橋と臥龍橋
玄宮園にはオーソドックスな欄干付き木橋が多い。反り加減や装飾などでデザインは微妙に変えてある。 神仙島にも橋を架けるのは江戸時代の特徴
池と鳳翔台
園内を俯瞰するような場所は無いがしいて言えば鳳翔台がそれに近いか。見てのとおりそれほど高くない。鳳翔台、臨池閣ともに池の南にある。
枯滝
斜面を利用して枯滝石組を作っている。
玄宮園の私的まとめ
・一つの池を中心とした庭園であり、池の外周のどこからでも中島が良く見えるようにできている。
・路は池を廻る路+中島へ渡る路+α。池と無関係な路はあまりない。
・比較的平ら
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