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視点と橋の位置関係

  • 執筆者の写真: Linus
    Linus
  • 2020年6月11日
  • 読了時間: 1分

庭の中での橋の見せ方に大まかに2種類あるような気がして、一つは橋の袂から見せるもの、もう1つは橋を側面から見せるもの。ほかの見せ方、見え方もありますが、この2つが2大類型かも、と考えています。

橋を袂から見せるのはダイナミックであり、こちらから向こうへ渡る動きが連想されます。











橋を横から見せるのは橋の全体形がよくわかり、橋の特徴やプロポーション、そもそも橋であることなどが一目でわかります。










橋の側面を見せる例としては迎暉峰から見た跨虹橋(縮景園)や、飛来峰から見た偃月橋(栗林公園)などがあります。この2例では築山が展望台になっているので「ここから見る」というのがわかりやすいのですが、その展望台に対して横向きに橋が配置されています。


今回は橋を取り上げましたが、橋に限らず、視点との位置関係に注目して設計意図やその効果を考えてみることがあります。

まぁあんまりわからないことが多いんですが。

 
 
 

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