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三瀧寺境内の苔と斜面と紅葉

更新日:2023年12月31日

【三瀧寺について】

紅葉の名所として知られる三瀧寺(みたきでら)は広島市の西部、宗箇山(そうこやま)中腹にある真言宗寺院です。山の名前は茶人で戦国武将の上田宗箇がこの山に松を植えたことにちなみます。


【三瀧寺境内について】

境内は基本的に山で、高低差のある傾斜地に建物が点在します。3カ所に滝があり、これが名前の由来となっています。

重森三玲作(改修?)の庭園もあるのですが、自分が団体行動中のため入れませんでした。

通路脇の急斜面
通路脇の急斜面

滝の1つと通路の様子
滝の1つと通路の様子

通路も急傾斜
通路も急傾斜

紅葉の名所として知られる
紅葉の名所として知られる

【基本情報】

・施設の性格:仏教寺院

・庭の性格:境内

・アクセス:

山陽道広島I.C.から約25分

(2016年11月訪問。情報は訪問時のものです)


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