

臥龍山荘 不老庵と煎茶趣味
【はじめに】 「茶室(数寄屋)は抹茶を嗜むための空間だ」と考える人は多いと思います。ところが明治時代に造られた数寄屋には茶の湯の型にはまらないものが多くあるそうです。 愛媛県大洲市にある「臥龍山荘」の不老庵もそのような数寄屋の1つ。...
3月15日


縁側×庭園 旧鈴木邸の実家感
「この波は 須磨へつづくか 三津の月」正岡子規 【概要】 旧鈴木邸は愛媛県松山市三津にある古民家です。2021年3月に国の有形文化財に登録。2023年現在は民泊やレンタルスペース、曜日限定でおはぎカフェとして営業しています。 庭に面した縁側の席があります。...
2023年12月2日


庭のあるカフェ: 漱石珈琲店 愛松亭
【漱石珈琲店 愛松亭】 1895年、松山に赴任した夏目漱石の最初の下宿先の名を愛松亭と言いました。その跡地には現在、愛松亭の名を受け継いだカフェが建っています。漱石の猫を意識したのか2匹の猫がいます。テラス席にはペット同伴が可能です。 【庭園について】...
2023年11月18日


フライブルク庭園
[シンプルな整形式庭園] 2019年に松山市の萬翠荘を訪れた時、街の案内図か何かを見ていたら、「フライブルク庭園」と書かれた場所を発見。名前からすると洋式庭園でしょうか?松山に洋式庭園があるとは知らなかったので興味が湧きました...
2023年3月1日


慈眼寺(愛媛県)の庭 紅葉まつり
最近では庭に行くにもよく考えて、書きたいことか撮りたいものがある庭に行くようにしている。この慈眼寺(じげんじ)の庭は紅葉まつりの写真を撮りに行った庭。 【庭について】 慈眼寺の庭は建物群を囲むように3カ所にある。 本堂前(東)には枯山水があり、これは通常公開されている。白砂...
2022年12月13日


旧佐野薬局(商いと暮らし博物館)の庭
[個人商店の生活と庭] 愛媛県内子 (うちこ) 市にある商いと暮らし博物館(内子町歴史民俗資料館)は、旧商家をそのまま利用し、生活の様子を展示した博物館。大正時代の薬屋の暮らしを人形と当時の道具類を使って再現している 【商いと暮らし博物館について】...
2022年12月4日


秀禅寺客殿の庭
[骨格からして直線の庭](未訪問) 庭の多様性をテーマに掲げているサイトとしてぜひ紹介したい庭がある。その庭は秀禅寺 (しゅうぜんじ) という曹洞宗寺院にあるが、自分もそこに行ったことはない。秀禅寺の庭についての情報は、googleマップの写真数枚と、『伊予路の庭園』...
2022年7月18日


本芳我邸の庭に内子の栄華を見る
[木蝋産業の栄枯盛衰][庭の一部のみ公開] 庭園というのはかつて富裕層限定のものだったので、何者の家に庭園があるかをみればその土地にどのような産業があったかがわかることもある。愛媛県内子町の場合主要産業は木蝋生産であり、木蝋生産で財を成した芳我(はが)家という一族がいる。以...
2022年7月10日


木蝋資料館 上芳我邸
[内子の中心的旧家がそっくり保存](室内も撮影可) 【上芳我家と上芳我邸について】 上芳我(かみはが)家は内子の旧家の1つ芳我(はが)家の分家の1つで、本家(本芳我家)とともに木蝋製造で栄えた。名字としては芳我なのだが、本家や他の分家と区別するため上芳我家と言い習わしている...
2022年6月23日


庭のあるそば屋: 下芳我邸
[利用者向け] 【下芳我家と建物について】 下芳我(しもはが)家は、大洲市の名士である芳我家の分家の1つ。他の分家との区別のため下芳我と呼び習わしている。多分坂の下の平地に屋敷があったためだと思う。芳我家の本家は木蝋製造で財を成したが、下芳賀家は造り酒屋と製糸業に転向してい...
2022年6月16日