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芬陀院庭園

  • 執筆者の写真: Masahiko Yano
    Masahiko Yano
  • 2021年5月31日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年1月6日

芬陀院は東福寺の塔頭の一つで鶴亀モチーフの庭が2つある。

南庭は雪舟作と伝わるが資料はない。向かって左の石組が鶴、右が亀だそうだが、鶴島は隅に寄っていて小さい。亀島が主体のようだ。この亀島、2段の基壇と石で亀の甲羅を象徴しているようだが、背中のてっぺんに立石があるので一瞬こちらが鶴島かと思った。隣で鑑賞していた二人連れもパンフレットを読みながら「え、右が亀?」と驚いた様子だった。

東庭は昭和期のもので重森三玲作。鶴島亀島はかなり抽象的でわかりにくいが、右の石組には松が植わっているのでこちらが鶴なのだろう。


芬陀院の南庭
芬陀院の南庭

鶴石組
鶴石組

重森三玲作の東庭
重森三玲作の東庭

【基本情報】

・施設の性格:仏教寺院

・作庭年代:(伝)室町時代、昭和時代

・作庭家:(伝)雪舟、重森三玲

・アクセス:

京阪東福寺駅下車 徒歩10分

JR奈良線東福寺駅下車 徒歩10分

・公開状況:公開(有料)

(2019年11月訪問。情報は訪問時のものです)

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